JR倉敷駅周辺のまちづくりについて考える倉敷市中心市街地活性化協議会が開かれ、市街地活性化にむけた基本計画がまとまりました。
会議には商工関係者や街づくり活動に取り組む市民団体の代表などおよそ30人が出席しました。今回まとめた基本計画では「世界に誇る伝統文化居心地のよいまちくらしき」を基本テーマに、チボリ公園の跡地・美観地区・倉敷中央病院・駅前商店街の4つのエリアの個性をいかして歩いて楽しい活力のある街づくりをめざします。計画期間は2010年度から5年間で、チボリ公園跡地にアウトレットモールを計画しているイトーヨーカ堂と商店街との合同イベントの実施など49事業を挙げています。また、国へ提出する計画書には協議会による意見書の添付が義務付けられていて、計画書協議の最終段階となったきょうの会議では、「4つのエリア間の連携、特に倉敷駅の南北間での活発な交流が必要」といった意見書をまとめました。倉敷市ではできるだけ早いうちに内閣府との調整を図り、計画認定の申請を行う予定です。




