JFEスチール倉敷労働組合指定店会の「鋼親会」が、「倉敷市よい子いっぱい基金」に寄付をしました。
鋼親会は、去年行われたJFEフェスタやチャリティーゴルフで集まった収益金12万3千976円を青少年の健全育成に役立ててもらいたいと、「倉敷市よい子いっぱい基金」へ寄付しました。今回で6回目となる鋼親会からの寄付に対し、倉敷市の伊東香織市長は、「子どもたちが元気いっぱいに成長できるように有効に活用します」とお礼を述べ、感謝状を贈りました。「倉敷市よい子いっぱい基金」は、基金の運用益を中学生の立志式や、芸術鑑賞事業などに活用しています。今回の寄付により、本年度の寄付金累計額は3件16万3千976円になりました。




