玉野市では市内14の小学校で423人の新1年生が入学しました。
玉野市立荘内小学校では、110人の新1年生が入学の日を迎えました。最初に、阿部幸生校長から1年間使う教科書を、各クラスの児童代表が受け取りました。阿部校長は「早寝早起きして、素敵な言葉を使い、一生懸命勉強しましょう」と新1年生に呼びかけました。地域の来賓からお祝いの言葉をもらった新入生は、元気よくお礼の挨拶をしました。そして、6年生代表の堀内梨紗さんが「きょうからみなさんは荘内小学校の新しい仲間です。たくさんの友達ができるよう一緒にがんばりましょう」と歓迎しました。新1年生は、10日から学校生活のルールを学んだり身体測定をした後、14日から授業がスタートします




