「倉敷帆布」のバイストンが赤い羽根共同募金の付いたトートバッグの販売収益の一部を 倉敷市共同募金委員会に寄付しました。
くらしき健康福祉プラザで贈呈式が行われ、バイストンの武鑓篤志社長が倉敷市共同募金委員会の虫明正雄会長に、収益金9万4600円の目録を贈りました。バイストンでは、平成26年度から共同募金委員会のマスコットキャラクター「うさピー」のマークをあしらったトートバッグを製作。今年度は、基本カラーの赤に加えて、紺、からし、きなりの4色で展開し、473個を販売しました。贈られた収益金は、福祉関係施設やNPO・ボランティア団体に配分し、社会福祉の向上に役立てられます。




