2月7日、8日に総社市のきびじアリーナでプロバスケットボール公式戦が初めて開催されます。ホームゲームとなる高松ファイブアローズの選手などが総社市長を表敬訪問しました。
市長室を訪れたのは、星島郁洋社長をはじめ、チームのエース、デクスター・ライオンズ選手など4人です。バスケットボールを通して地域の活性化やバスケットボールの振興をはかろうと活動するプロチームです。片岡市長からファイブアローズへきびじアリーナでの勝利を願って「必勝」の書が贈られました。そのお礼にとライオンズ選手のサイン入りボールがプレゼントされました。現在、チームは7勝21敗と苦しんでおり、きびじアリーナでの京都ハンナリーズ戦は後半戦最初の大切な試合でもあります。
前売りチケットはコンビニエンスストアなどで販売されていますが、詳しくは、ファイブアローズのホームペジをご覧ください。




