県立倉敷古城池高校で創立35周年記念として設置された校章の除幕式が行われました。
生徒会執行部をはじめ、35期生にあたる1年生320人が出席して行われた除幕式では、古城池高校2年の加藤樹生徒会長と西本慎一郎同窓会会長により除幕が行われ、校舎玄関棟地上19メートルに設置された校章が姿を現しました。加藤生徒会長から西本同窓会長へ新しいシンボルの設置を祝うお礼の言葉が贈られました。同窓会から寄贈された校章は、ステンレス製で縦2・5メートル横2・8メートルの大きさです。夜間は、LED照明で照らされようになっています。
【インタビュー】倉敷古城池高校同窓会・西本慎一郎会長




