ママさんバレーの全国大会へ出場する「連島東」チームの選手と監督が、倉敷市の伊東市長へ出場報告を行いました。
出場報告に訪れたのは、連島東の選手や監督15人です。連島東の小幡純子監督やキャプテンの山口和子さんが「岡山県の代表として頑張ってきます」と意気込みを語りました。連島東小学校を拠点に活動するママさんバレーボールチーム「連島東」は、20代から50代までの選手を擁し、今年9月の県予選を勝ち抜き、県内110チームの頂点に立ちました。全国大会出場は2001年以来13年ぶりです。伊東香織倉敷市長は「全国で活躍し、倉敷の名を広めてほしい」と激励しました。全国大会は、12月11日から群馬県前橋市で開幕します。




