秋の交通安全運動に合わせて倉敷真備ライオンズクラブは、26日(金)交通事故ゼロの意味を込めてゼロの形をした卵をドライバーに配り交通安全を呼びかけました。
倉敷真備ライオンズクラブでは、毎年、秋の交通安全運動に合わせて、交通安全を呼びかける啓発活動を行っています。22回目の今年も倉敷真備ライオンズクラブのメンバーをはじめ、玉島警察署、倉敷市真備支所などから約20人が参加しました。交通安全啓発街頭活動は、26日の午後4時から倉敷市真備町川辺の国道486号の川辺東町バス停付近で行われました。黄色のジャケットを着用したライオンズクラブのメンバーは、通行中のドライバーに10個入りの卵パックと交通安全啓発チラシなど200セットを配り「交通安全運動です。安全運転でお願いします」と事故防止を訴えました。
【インタビュー】倉敷真備ライオンズクラブ・高槻富夫会長




