倉敷で活躍する陶芸作家の作品を一堂に集めた第24回倉敷陶友会展が、倉敷市立美術館で開かれています。
倉敷陶友会は、酒津兜山窯、天神窯、鬼備窯、鶏尾窯といった倉敷市や総社市に窯をもつ陶芸作家の会です。陶芸への研鑽と会員相互の親睦を深めるため年に一度、合同作品展を開いています。24回目の今年は、会長の岡本孝明さんはじめ21人の作家による約120点が出品されています。大皿や茶碗、花器など陶芸家それぞれの個性と持ち味を表現した近作のほかに、会場の中央には、今回のテーマ「卓上を彩る小物」をイメージした創作した作品が展示されています。土を高温で焼きしめたもの、釉薬がもたらす色合いのすばらしさを楽しむものなど、さまざまな技法による陶芸作品を一度に鑑賞できるとあって訪れた人の目を楽しませています。なお、小原流、草月流、専敬本流の3流派による華道作品も出品され、文字どおり花を添えています。倉敷陶友会展は、13日(日)まで倉敷市立美術館で開かれています。




