さて、次は早くも来年の主役の登場の話題です。玉野市の渋川マリン水族館では来年の干支、寅にちなんだ海の生き物展が、明日10日から始まります。
無愛想でボーっとしているように見えるこちらのフグ。よく見ると体の縞模様が寅に似ていませんか?英名は「tigerpuffer」。日本では高級魚としてお馴染みのトラフグです。渋川マリン水族館では毎年この時期、干支にちなんだ海の生物を展示しており、今年で14回目です。今年は日本名や英名などに寅が含まれるものなど、7種類の生物を取り寄せました。こちらは「コガネシマアジ」の幼魚。金色の体に黒いラインが目を引き、いかにも寅を思わせます。穴から顔を出してきた強面のこちらの魚は「トラウツボ」。
派手な寅柄の模様に、キバ状の鋭い歯を持つことからこの名がつきました。
目の上にある角のような突起は後鼻管といい他のウツボに比べ大変長いものを持っています。いつも口を開けていて、攻撃的に見えますが、実は大変臆病な魚なんです。この他にはトラギスやコトヒキなどが訪れる人を楽しませます。この干支にちなんだ海の生物の展示は来年1月31日まで渋川マリン水族館で開かれています。




