倉敷市立緑丘小学校は、4日(金)、学芸会4年生・6年生の部を開きました。
学芸会では、4年生の児童たちがリコーダーの演奏や力強い和太鼓などを披露しました。注目を集めたのは6年生60人による「笹無山物語」の劇です。1184年、藤戸海峡を挟んで源氏と平氏が対立していたころ、「与助」という漁師が母親と妻と幸せに暮らしていました。源氏の武将佐々木盛綱は浜辺で与助と出会い、浅瀬まで案内してもらいます。しかし、佐々木は口封じのために与助を殺してしまいます。息子の死を聞いた母親は、ショックを受け、山にある笹をすべてむしりとってしまうのです。地元に伝わる物語を一人二、三役で演じた児童たちには、大きな拍手が送られました。




