総社吉備路ロータリークラブが総社市民まつりの協賛として毎年、行っている「小学生書道展」の審査会が開かれました。
小学生書道展は、総社吉備路ロータリークラブが総社市民まつりの協賛事業として実施しているもので今年で25回目を数えます。審査会では、総社市内15校と倉敷市真備地区の6校の合わせて21校から寄せられた小学3年生から6年生までの書道作品647点が審査されました。審査には、総社市の書家浅沼旭峰(きょくほう)さんと堀保則さんの二人があたり、学年ごとに金賞5点、銀賞10点、銅賞20点を選んでいきました。3年生は、「水あび」4年生は、「青い空」5年生は、「走れ子馬」6年生は、「自然の美」を課題とした小学生書道展は8月2日~9日まで天満屋ハピータウンリブ総社店で開かれます。
【インタビュー】総社吉備路ロータリークラブ・茅原健次会長




