南米を中心に、 ウェディングドレスや民族衣装を着て撮影した写真の展覧会が、倉敷物語館で開催されています。
写真展はNPO法人「晴れ間」が主催して開きました。
会場には趣味でウェディング写真を撮影している大阪市の松永真樹さんが婚約者と各国を巡って撮り貯めた、40点が展示されています。
写真はボリビアやアルゼンチンなどでウェディングドレスや民族衣装を着て撮影しました。
幻想的な景色の中で写した写真や遠近法を用いた遊び心あふれた写真など、趣向を凝らした作品が多く見る人を楽しませくれます。
写真展は明日まで倉敷物語館で行われます。
また、明日は写真撮影した松永さんのトークショーも倉敷で予定されています。




