機械設計などを行う倉敷市水島の瀬戸内エンジニアリングは地域貢献の一環として清掃活動を行いました。
清掃活動には瀬戸内エンジニアリングの社員40人があたり、本社のある倉敷市水島の八間川周辺を清掃しました。
川の中に捨てられている空き缶やごみを拾ったり、道路脇の溝を掃除していきました。
川のゴミは中に入ったり社員手作りの道具を駆使したりして数分間で大量のゴミを拾い集めました。
瀬戸内エンジニアリングでは地域貢献活動として毎年清掃活動を実施しています。
回を重ねるごとに社員も積極的に参加するようになり自発的に実施を呼びかけるなど活動の回数も増えてきているということです。
【インタビュー】◆丸山武司社長
瀬戸内エンジニアリングでは今後も清掃活動を続けていく考えです。




