和紙ちぎり絵の創作作品全国公募展「和展」の受賞作品などを展示した巡回展が現在、倉敷市立美術館で開かれています。
和展は2年に1度開催されており、今回で18回目を迎えます。東京で展示した後、毎回、全国数箇所で巡回展を行っており、倉敷での開催は今回が初めてです。会場には応募およそ200点の中から選ばれた受賞作品45点と中国四国地方、それに兵庫県の応募者の作品あわせて93点が展示されています。このうち、兵庫県の前田好美さんの作品は和紙で表現するのが難しい部分を力強く描いた点が評価され、協会大賞を受賞しました。会場には花や風景、動物など和紙ならでは特徴を生かした作品が並び、訪れた人が熱心に見入っていました。この「和展」倉敷巡回展はあすまで倉敷市立美術館で開催されています。




