玉野ライオンズクラブから玉野市へ「こども110番のいえ」の看板シールが寄贈されました。
玉野市役所の教育長室を訪れた玉野ライオンズクラブ三宅重文会長は、子どもの安心安全を守るために役立てくださいと「こども110番のいえ」と書かれた看板シール100枚3万円相当を玉野市の板﨑彰教育長へ手渡しました。「こども110番のいえ」は、子どもたちが危険に遭遇したり困りごとが起きた際に、安心して立ち寄れる子どものための緊急避難所です。現在、玉野市内の小中学区では、民家や民間事業所などの協力で502カ所に設けられています。寄贈をうけた「こどもの110番のいえ」シールは、新たに登録したところや古くなったものと交換することにしています。
【インタビュー】玉野ライオンズクラブ・三宅重文会長




