倉敷市児島で少年軟式野球大会が開かれました。
この大会は、少年軟式野球チーム「児島ヤングウェーブ」の創立15周年を記念して開かれたもので、倉敷市や玉野市などから7チームが招待されました。児島ヤングウェーブは、平成6年の春、児島小学校区の子どもたちを集めてスタートし、現在、16人が所属しています。開会式では、児島ヤングウェーブ主将の岩本孟君が選手宣誓しました。
開会式後の試合では、児島ヤングウェーブと玉野市の荘内野球少年団が対戦しました。先制したのは、児島でした。ランナー1塁からワンバウンドでレフトの頭上を越えた打球は、ランニングホームランとなり児島が2点を先制します。しかし、その裏、荘内が反撃します。ランナーを2塁に置いて打球は、左中間を破るタイムリー、荘内が1点差に詰め寄ります。そして、続くバッターのフライを児島の守備陣が譲り合い、2対2の同点、試合は振り出しに戻ります。5回表、児島は、勝ち越しのチャンスを迎えます。キャプテン岩本の内野安打の間、ランナー二人が帰って再び2点差とします。しかし、再び追いつきたい荘内は、1点を返してなおも1塁3塁と児島を攻め立てます。内野ゴロで一人が帰って同点、粘りを見せます。さらに、右中間を破るタイムリーが飛び出し5対4とはじめて荘内が勝ち越します。時間制限で最終回となった6回相手ピッチャーのパスボールで2塁からホームを狙いますが、タッチアウト。玉野市の荘内少年野球団が児島ヤングウェーブに競り勝ちました。
記念大会の試合結果は、以下の通りです。
◇Aブロック 優勝(邑久リーガース軟式野球スポーツ少年団)、準優勝(荘内野球少年団)
◇Bブロック 優勝(八浜野球少年団)、準優勝(緑丘少年野球)




