玉野総合医療専門学校で入学式が行われ、新入生は新なスタートをきりました。
今年入学したのは看護や福祉などの4学科あわせて120人です。学生はこれから看護師や介護福祉士、理学療法士などを目指して学習していきます。高井研一校長は、「社会に役立つ人材になることを多くの方が期待し待っていることを忘れずがんばってください」と新入生を激励しました。そして新入生を代表して、
作業療法学科の木村千鶴さんが、「多く知識と技術を身に着け立派な医療・福祉の専門職業人を目指します」と決意を話ました。
新入生はオリエンテーションを受けたのち8日から授業が始まります。




