総社市の維新学区の春の演芸大会が開かれ地域住民が交流を深めました。
サクラ~桜が満開を迎えている総社市原の水内河原で地域住民が自慢の歌声の踊りを披露しました。
この演芸大会は桜が満開となる時期に合わせて毎年、地域住民の活動の成果を発表する場として行われています。
今年は地域の子どもから大人までの24人がステージに立ちカラオケや民舞などを披露しました。
また会場では婦人会によるうどんや寿司の販売が行われたほか地域に住む日系ブラジル人らがブラジル料理を振る舞い交流を深めていました。




