KCTが主催する東日本大震災被災地支援チャリティイベント「届け!希望の歌声」を前に、ぶっかけふるいちの古市了一社長と倉敷児童合唱団が本番のステージで披露する曲の合唱練習を行いました。
練習したのはKCTワイドのエンディング曲として使われている被災地応援ソング「神様は見ているよ」です。
今月21日に行われるKCT主催のチャリティイベント「届け!希望の歌声」のステージで古市さんと倉敷児童合唱団が合唱することになっており初めての練習が行われました。
倉敷児童合唱団の通常レッスンが終わったあと、選抜メンバー30人ほどが古市さんのメインボーカルに合わせてコーラスを響かせました。
自らも六本木男声合唱団に所属する古市さんは曲のイメージを大切にしながらゆっくり、やさしく、包み込むように歌ってほしいと話しました。
KCTが主催する東日本大震災被災地支援チャリティイベント「届け!希望の歌声」は12月21日(土)の午後7時から倉敷市中島の倉敷紀念病院スターダストホールで行われます。
古市さんのステージのほか、倉敷児童合唱団とアカペラグループ「しゃんそんZ」が登場する楽しいクリスマスショーです。




