倉敷真備ライオンズクラブは、サンタクロースに扮して保育園を訪れ子どもたちにクリスマスプレゼント贈りました。
訪れたのは、倉敷市真備町辻田の真備かなりや保育園です。倉敷真備ライオンズクラブの守屋弘志会長扮するサンタクロースが現れると園児たちは大喜びです。待ちかねていた3歳児から5歳児までの93人は、「サンタさんの好きな果物は?」「どんな帽子が好きですか?」などサンタさんへ次から次へと質問しました。質問のあとは、園児たちが「サンタがまちにやって来る」「あわてんぼうのサンタクロース」など歌や踊りを披露しました。子どもたちの可愛らしい演技を見せてもらったお返しにサンタさんから園児一人ひとりへお菓子とおもちゃが入った袋がプレゼントされました。倉敷真備ライオンズクラブでは、青少年の健全育成の一環として毎年、メンバーがサンタクロースに扮して真備と清音地区の園児にクリスマスプレゼントを届けています。




