倉敷真備ライオンズクラブは倉敷市真備保健福祉会館で献血推進運動を行い、献血協力者へ卵１パックや牛乳などを配りました。
倉敷真備(まび)ライオンズクラブでは、人道的立場から血液の安定供給を目的に慈善事業の一つとして１９９４年から岡山県赤十字血液センターの協力で献血推進運動を行っています。会場の真備保健福祉会館では、午後２時から献血車１台によって、採血が行われました。２００７年以来６年ぶりとなる倉敷真備ライオンズクラブの献血推進運動では、４００ミリ献血ということで、体重５０キロ以上男性１７歳・女性１８歳以上を対象に行われました。午後４時まで行われた献血には、約５０人が訪れ、倉敷真備ライオンズクラブから献血協力者へ卵１パックと牛乳、ゴミ袋がプレゼントされました。なお、現在、Ｏ型の血液が不足気味だということです。【インタビュー】倉敷真備ライオンズクラブ・守屋弘志会長
月～木／17:00～17:30 他
月～木／17:00～17:30 他
倉敷真備ライオンズクラブが献血推進運動
KCTニュース動画
- 放送日:2013/12/04（水）
- 担当者：中塚美佐子
