玉島信用金庫は、環境保全活動に役立ててもらおうと倉敷市の環境保全基金へ寄付しました。
倉敷市役所を訪れたのは、玉島信用金庫理事で地域創造部部長の裾分守さんや出宮寛子さんなど4人です。今年入社した新入職員の代表 小野鉄朗さんと桑田朋華さんの2人から「地域の環境に役立ててください」と伊東香織倉敷市長へイベントの売上金11万300円が手渡されました。この寄付金は、玉島信用金庫が地域のイベントで販売したカレーや職員が持ち寄った物品の販売で得た売上金です。特に、新人職員はイベントに積極的に参加し、地域の文化などを学ぶ場となっています。伊東市長は「倉敷市の環境のために有効に役立てたい」と感謝しました。玉島信用金庫の倉敷市環境保全基金への寄付は今回で6回目となります。




