倉敷市の東塚子ども会は、近くの介護老人福祉施設「和光園」を訪れ、お年寄りたちと一緒にもちつきを楽しみました。
威勢の良い掛け声にあわせて杵をふるったのは、東塚子ども会の子どもや保護者およそ60人です。揃いの法被に身を包んで、元気いっぱいに用意された8臼分のもち米をついていきました。施設を利用するお年寄りたちも、手拍子で声援を送りました。つきあがった餅は、子どもたちとお年寄りが一緒に丸め、きなこ餅やあんこ餅にして味わいました。
【インタビュー】
子どもたちは・・・
お年寄りは・・・・
もちつき大会は、地域の交流を目的に行われていて、今年で9回目です。




