認証30周年記念を迎える国際ソロプチミスト児島は、地域医療に役立ててと児島市民病院へ公用車2台を寄贈しました。
42人の会員を数える国際ソロプチミスト児島は、来年2月に、認証30周年を迎えます。 11月25日、児島市民病院で行われた贈呈式では、国際ソロプチミスト児島の角南栄美子会長から江田良輔院長へ車2台分の目録代わりの鍵が手渡されました。寄贈された車は、三菱の普通車ミラージュと軽自動車のekワゴンの2台300万円相当です。児島市民病院では、これまで使用していた公用車が耐久年数を超えたため、今回の寄贈を受けることになりました。病院では、地域医療連携室を中心に在宅医療の推進のために寄贈された車を活用していくことにしています。【インタビュー】国際ソロプチミスト児島・角南栄美子会長




