玉野市の児島湖流域下水道浄化センターで14日、「地域と下水道のふれあいデー」が開催されました。
このイベントは、9月10日の下水道の日にあわせて毎年行われているもので、今年で22回目になります。
参加者は、普段は見ることができない 沈殿池や生物反応槽などの施設を見て回り、下水が処理される仕組みについて理解を深めました。
【インタビュー】
◆浄化施設を見学してー
また、浄化された下水を再利用してつくられたビオトープ内の芋畑では、無料の芋堀体験が行われ、多くの家族連れで賑わいました。
【インタビュー】
◆参加者はー
この「地域と下水道のふれあいデー」の様子は、9月18日から放送のぢもわだ玉野でご紹介します。




