国際ソロプチミスト倉敷の認証30周年を記念する式典が開かれました。
国際ソロプチミスト倉敷 野田昌枝会長は「女性と女児の生活向上に努め時代に則した奉仕活動をしていきたい」と30周年を迎え、決意を新たにしました。国際ソロプチミスト倉敷は1983年に誕生し、現在、39人の会員で活動しています。式典には、県内の姉妹クラブなどから230人が出席し、倉敷市の伊東香織市長などが祝辞を送りました。国際ソロプチミスト倉敷では、30周年を記念し、倉敷市内への防犯カメラの設置や東日本大震災への復興支援に取り組んできたほか、ひまわり号を走らせる会などへ支援金を贈呈しました。




