倉敷市児島でハロウィンパレードが行われ、仮装した親子連れがジーンズストリートを練り歩きました。
パレードには倉敷市内を中心に県内の親子連れ100組が参加しました。子どもたちはハロウィンでお馴染みのカボチャの仮装をはじめ、魔法使いやお姫さまのドレスに身を包み、ジーンズストリートのおよそ600メートルをパレードしました。コースの途中にはチェックポイントが設けられ、子どもたちは係員から記念のスタンプを押してもらったり、ジーンズストリートのマスコットキャラクター『Gパンダ』と写真を撮ったりして楽しみました。ジーンズストリートでのハロウィンパレードは子どもたちに児島をもっと好きになってもらおうと児島のお母さんたちでつくる地域参加型の託児サークル『こじmama』がはじめて開きました。この話題は31日(木)のKCTワイドで詳しく放送します。




