倉敷駅前の倉敷センター街で、子どもたちが仮装してハロウィンパレードを行いました。
ハロウィンパレードには、魔法使いなどに仮装した主に倉敷市内に住む小学6年生までの子ども180人とその保護者が参加しました。パレードに出発した子どもたちは「お菓子をくれないといたずらするぞ」という意味の言葉、「トリック・オア・トリート」と言ってセンター街の店舗からお菓子をもらっていました。ハロウィンパレードは、倉敷センター街が秋の抽選会に合わせて企画していて、4回目となった今年も大勢の人で賑わいました。また、今年初めて、不要になったものを使った工作教室「エコフレンドパーク」が開かれ、子どもたちはストローや割り箸などを使って親子で工作を楽んでいました。




