空手道の全国大会に出場する倉敷市内の各道場の選手が合同で倉敷市役所を訪れ伊東香織市長に健闘を誓いました。
倉敷市役所を訪れたのは8月に行われる全国大会に岡山県代表として出場する倉敷市内の各道場の小中学生23人です。倉敷市体育協会空手道部の滝本洋三部長が元気いっぱい頑張ってきますと挨拶したあと、選手一人ひとりを紹介しました。倉敷市からは小学生個人形に8人小学生個人組手に10人中学生男子形に2人、中学生女子団体形に3人が出場し、小学生は東京都、中学生は長野県でそれぞれ全国大会に挑みます。倉敷市の伊東香織市長は悔いのないよう精いっぱい練習の成果を発揮してくださいと選手たちを激励しました。
選手たちは伊東市長と握手を交わし試合での上位入賞を誓いました。




