倉敷市立連島西浦小学校で、地域の伝統行事「額灯(がくとぼ)し」が行われました。
夕闇の中、300個の行燈に、ロウソクがともされました。行燈1個1個の額には、連島西浦小学校の児童が書いた習字や絵が張られています。「額灯し」は、習字や学業の上達を願う行事として、およそ100年前から行われているそうです。自分の作品を探して回る子どもたち。作品を写真に収める姿もありました。
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