倉敷市真備町の真備(まきび)公民館で19日から絵手紙作品展が開かれています。
作品展は、倉敷市の人権推進室真備人権ふれあい館で絵手紙を学ぶ教室生52人が開いたものです。教室生は、おおむね65歳以上の女性で、倉敷市川西町の絵手紙講師土屋浩子さんの指導のもと趣味の絵手紙を楽しんでいます。去年に引き続き2回目となる作品展では、季節の草花や旬の野菜にくだもの、教室生が初めて挑戦した自画像などの絵手紙約200点が展示されています。真備人権ふれあい館の絵手紙教室生の作品展は7月21日(日)まで倉敷市真備町箭田の真備(まきび)公民館ロビーで開かれています。【インタビュー】絵手紙講師土屋浩子さん




