倉敷市役所で、地元の幼稚園・保育園児がこいのぼりを掲げました。
この行事は、5月5日から始まる「児童福祉週間」を前に、毎年実施しています。市役所の東広場には、老松保育園と倉敷東幼稚園の園児あわせて77人が集まりました。子どもたちは、伊東香織市長や市の職員と一緒になって「よいしょ、よいしょ」とロープを引っ張り、こいのぼりを天高く舞い上がらせました。この後、こいのぼりを囲んでダンスを踊り、子どもたちに笑顔がはじけていました。最後に子どもたちと市の職員がプレゼント交換。お菓子の詰め合わせをもらった 子どもたちは、とってもうれしそうでした。こいのぼりは、5月13日ごろまで掲げられます。




