子どもたちの学習に役立ててもらおうと玉野ライオンズクラブは、カブトムシの幼虫260匹を玉野市教育委員会へ寄贈しました。
玉野ライオンズクラブ松本健(つよし)会長はじめ、メンバー4人は、玉野市役所を訪れ、岡本和徳教育長へカブトムシの幼虫が入った飼育ケースを手渡しました。玉野ライオンズクラブでは、平成21年からメンバーの知人から取り寄せたカブトムシの幼虫を市内の小学校1、2年生のクラスへプレゼントしています。260匹のカブトムシの幼虫は、52の飼育ケースに分けて玉野ライオンズクラブのメンバーが各小学校へ届けました。【インタビュー】玉野ライオンズクラブ松本健会長




